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埋伏歯

※本人もしくは保護者の了解を得た症例のみを掲載しております。

 

埋伏歯の場合

 

大嶋啓介くん(13歳 男性)

●体験談

僕は、小学5年生から中学1年生まで約2年間矯正治療をしました。

治療を始めて最初のうちは違和感もあったし、歯を引っぱり出している間は1〜2週間に一度通院しないといけなかったので、結構大変でした。でも、装置に慣れてくるとそんなに気にならなくなるし、今では通院も1カ月に一度になって、面倒くささもありません。

歯並びが悪いと見た目も悪いし、食べにくさもあるので、僕は矯正治療をして歯並びを治して良かったと思います。

 

●啓介くんのお母様より

かかりつけの歯科医院で「歯牙腫があって、それが邪魔をして永久歯が一本生えていません。」と言われ、レントゲン写真を見たときは、驚きと共に「これからどうしたらいいんだろう。」と、とても心配になりました。しかし、口腔外科とも連携を取り、歯牙腫を取り除く手術から矯正治療までしてくださり、2年後の今はきれいにそろった美しい歯並びになりました。

歯が一本出て来ないことは、気づかなかったり、気にしなければそのまま済んでいってしまいそうなことです。また、歯ぐきの奥深くに沈んでいる歯を、痛い思いをして引き上げなくても・・・という気持ちもありました。でも、そのたった一本の歯が息子の将来、80歳を過ぎても大切な役割を担っていく歯だということを教えて頂き、手術、矯正治療をすることにしました。治療の度に歯が引き上げられていることを説明していただいたり、歯の磨き方を教えて頂いたりしたことで、息子も歯を大切に考え、丁寧に磨くようになりました。

「歯は健康の入り口です」という一文を見かけることがあります。今、息子はきれいに並んだ歯で何でも「おいしい!」と言って食べ、元気よく中学校に通っています。丁寧に治療して頂いた歯が、80歳を過ぎても残っているように、息子には、歯を大切にさせたいと思っています。大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

その他 埋伏歯の症例集

 

No.3

 

埋伏歯レントゲン-治療前

■治療前

左下第一大臼歯が含歯性嚢胞により埋伏していました 。

埋伏歯レントゲン-治療後

■治療後

嚢胞摘出後、埋伏している第一大臼歯を牽引し、正常な位置に配列しました。

 

 

 

 

No.2

埋伏歯レントゲン-治療前

■治療前
左上中切歯が左右の歯にひっかかり、萌出障害をおこしていました。

埋伏歯レントゲン-治療後
■治療後
左右の歯のひっかかりをはずし、埋伏歯を萌出させました。
また著しいスペース不足のため、上下左右第1小臼歯を抜歯しております。

 

 

No.1

埋伏歯レントゲン-治療前

■治療前
左上犬歯が骨の中で水平に埋伏している状態。
左上の3番目は乳犬歯です。

埋伏歯レントゲン-治療後
■治療後
開窓、牽引後、正常位置に配列。